奇門の用神とは何か:まず用神を定めてから盤を読む
三式に属する大六壬では、三伝の初伝を発用あるいは用神とも呼びます。この「まず用神を定める」手順は奇門でも第一歩です。用神を取り違えれば、以降の層がすべて噛み合いません。各家で取り方が異なるため、相手がどの流儀を使っているかを確かめる必要があります。
三式に属する大六壬では、三伝の初伝を発用あるいは用神とも呼びます。この「まず用神を定める」手順は奇門でも第一歩です。用神を取り違えれば、以降の層がすべて噛み合いません。各家で取り方が異なるため、相手がどの流儀を使っているかを確かめる必要があります。
奇門遁甲の基本盤は洛書九宮で、その上に天盤九星、神盤八神、地盤八卦の方位がそれぞれ重なります。読み方のおすすめは逆で、先に九宮のマスを覚え、それから層を見分ける順です。三層をごちゃ混ぜにして読むのが、初学者が最もつまずきやすいところです。