月将とは:大六壬で最も見落とされやすい一歩
月将は大六壬で「一月の将」を表し、太陽が黄道十二宮のどの宮にあるかを見て、二十四節気の中気を将の切り替えの基準とします。占時や空亡とともに盤の時間座標を成し、一歩を間違えれば盤全体がずれます。
月将は大六壬で「一月の将」を表し、太陽が黄道十二宮のどの宮にあるかを見て、二十四節気の中気を将の切り替えの基準とします。占時や空亡とともに盤の時間座標を成し、一歩を間違えれば盤全体がずれます。
大六壬の盤は太歳・占時・月将・空亡といった要素から成り、中心になるのは四課と三伝です。四課は上下の神を一層ずつ推して出し、三伝は四課の克と刑の関係によって九つの型、すなわち九宗門に分かれます。読むときはまず構造、次に断語です。